2020年8月27日木曜日

【超スマート】壁掛けCDプレーヤーの余分なケーブルを短くする方法

 壁掛けCDプレーヤー。電源のUSBケーブルを引っ張ることでスイッチが入るので、USBケーブルそのものを隠したりすることが出来ないため、ケーブル長が合わないとゴチャつくという課題があります。


この際、ケーブルを自宅に合わせて短くしてみませんか。

用意するものは工具だけでOK。
いろんなメーカーから出ていますが、基本的に構造はどれも似たり寄ったりなので、ケーブルを引っ張って電源をつけるタイプのCDプレイヤーであれば、全く同じことが出来るとは思います。

 

① 背面のネジを外して中を開ける

背面のネジをドライバーで取り、中を開けます。

これを見るとわかるように、電源ケーブルがヒモでスイッチに括り付けられており、引っ張ることでスイッチが上下して電源がON/OFFするようになってます。また、コネクタそのものはその奥の基盤に接続されていることが解ります。

 


ケーブルを外します。コネクタは引っ張ればとれます。スイッチはヒモをほどく。


③ コネクタの先端の部品を取り外す。

 

コネクタの先端はこんな風になっており、プラスチックの隙間から見える銀色の出っ張りをものさし等で押しながらケーブルを引っ張るととれます。


さらに、先端の金具も外します。ケーブルを切って、露出した銅線を一本ずつ抜いていくとケーブルがするりと抜けるはず。抜けた穴に小型のドライバーを入れて内側からこじ開けると、金具の爪を開けることが出来ます。

 


写真では赤いケーブルを取り外してますが、もちろん白いケーブルも同じようにやります。

 ケーブルを外し終えたら、ケーブル全体を適当な長さに切り、中の線を同じように露出させ、金具を固定させます。ラジオペンチで挟むと良いでしょう。

 


銅線部分をがっちり金具が噛んで、離れないようにさえすればOK。

白いケーブルも同じようにしたら、コネクタ部品を取り付けます。


コネクタの銅線がはみ出すなどして、赤線と白線とのあいだでくっ付いているとショートするので、そこだけは注意。逆にちゃんと差さりさえすれば出来栄えはあまり気にしなくてもいいです。

コネクタを基盤に差し、配線やスイッチとの接続も元あったように戻します。


あとはフタをして、壁に取り付けて動作確認。

 


こんな風に、無駄なケーブルの余長もなく、ジャストフィットしました。
ケーブルがよれてますが、使ううちにストレートになることでしょう。

100円ショップでUSBケーブルを買ってきて、同じ方法で伸ばせば、長くすることも可能です。